抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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焼結体の品質係数(引張強さ×伸び)は密度の増加について急激に増加する。密度を増加させるために,最近では,コイニング,コイニング-再焼結および銅浸透法が用いられている。これらの方法ばいずれも焼結以外の余分の工程を含み,余分の経費と時間を要する。高温真空焼結によって直接的で経済的で同じ目的を達することができる。最近Ipsen Industry社で開発された2300°Fまで使用できる新しい真空焼結炉の構造と316Lステンレス鋼,Monel合金,Fe-1%,C,Fe-C-Cu合金に対する適用例を概述;写2図3表4