抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ジルカロイー2の水蒸気腐食に対する外部引張応力の影響を各種の引張荷重,温度に対する重量減少の時間的変化によってしらべた。腐食速度は試験温度の上昇によって増加するが,外部引張応力によっても一般に増加する。400°C以上ではbreakawayはかなり短時間側に移り,400°Cではbreakawayが起こるまでは荷重による腐食速度の変化は認められない。また,350°Cでは3000時間後にもbreakawayが起こらなかった;写図1