抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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TMVのRNAをリボヌクレアーゼT
Iで消化後,7H尿素を含む浴出液を用いたSephadex A-25のカラムクロマトグラフィーで26ヌクレオチドを持つ2種の画分,および70ヌクレオチドユニットの画分をえた。各々をすい臓リボヌクレアーゼで消化して次のような生成物を得た,12Up,3ApUp,4(Ap)
2Up,1Cp,6ApCp,6(Ap)
2Cp,2(Ap)
3Cp,1Gp;2Up,2ApUp,1(Ap)
2Up,1(Ap),
3Up,4Cp,2ApCp,1(Ap)
3,Cp,1Gp;5Up,2ApUp,1(Ap)
2Up,1(Ap)
3Up,2Cp,2ApCp,1(Ap)
2Cp,1Gp。三種の画分はいずれもTMVの膜たんぱく質の遺伝子となっていない;写図9表4参29