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J-GLOBAL ID：201602015997149046   整理番号：61A0043864

鍛造クレーンの終衝減負荷装置

О выборе амортизирующих и перегрузочных устройств для ковочных кранов.

著者 (1件)： СПИЦЫНА Д Б
資料名： Vestn Mashinostr  (Vestnik Mashinostroeniya)
巻： 40  号： 8  ページ： 35-38  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0124A  ISSN： 0042-4633  CODEN： VMASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 鍛造クレーンのブリッジの過負荷を滅少し,同時に構造の余計な振動を発生させたいように十るためには,ブリッジの負荷増大とともに漸次スイッチのはいる経衝装置がよい.外国製とノヴォクラマトールスク機械工場製の重鍛造クレーンでは,下紀2つの方法でそれ 控現している。(1)食荷の小さいときにはばねのコイルの一部のみが変形し,負荷の大きい時はばね全体が作動するようにする.(2)上部ブロックのばねをあらかじめ張っておき,クレーンの過負褐が25%に達した時作動するようにする;図4参2]

タイトルに関連する用語 (2件)： 鍛造 ,  クレーン