抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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南磁極付近の極光型の電波雑音性吸収は地磁気のベイと一緒に起り,冬季にのみ地磁気時間の正子頃に観測される。多年の資料の続計解析の結果によって明らかなように,議論の対象となった吸収現象は宇宙磁気活動の間に主として起るものと思われる。磁極の付近にまで,電子の移動や突き抜けの速度を速める条件が磁気圏尾部で発展するに違いないことを示唆した;写図2表2参10