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J-GLOBAL ID:201602016001212037   整理番号:71A0011848

π-N散乱の高エネルギー全断面積が近似的に一定の限界に向うこと及びPomeranchuk定理に関するいくらかの注意

Some remarks for π-N scattering towards nearly const ant bounds for high-energy total cross-sections and the Pomeranchuk theorem.
著者 (1件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 345-374  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0214A  ISSN: 0369-3546  CODEN: NIFAAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イタリア (ITA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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全断面稜σpxTまたはσpxTは(logs)〓,(log logs)〓・・・.ε>O型の高エネルギー限界を飽和することが出来ないことを見出した。第2に平均的な意味において考察されたPomeranchukの定理に対し(σpxTpxT)/S(log(log・・・logS)・・・)〓はSが無限に大きくなったときに積分可能であるという結果を得た;写図1参24
準シソーラス用語:
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