抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
低炭素鋼ストリップの片面にロール圧縮によってクラッドする実験。-200mesh噴霧亜鉛末を0.7~2.40z/f t2 の範囲で被覆することに成功。この被膜は815~400°Cの短時間拡散熱処理の後,4T曲げ試験に耐え,通常の連続熱間浸漬亜鋭めっき被膜と同等であった。ストリップの表面処理,ロール圧縮および拡散熱処理の条件を変えて研究し詳細に論じた。熱処理前後の亜鉛/鋼境界面の性質を金相学的に検討し,曲げ試験中被膜に生じるはく離や割れの原因を究明;写8図8表8