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J-GLOBAL ID:201602016015323362   整理番号:65A0235654

培養植物組織におけるたんぱく質合成と代謝回転:合成のための炭素源とたんぱく質分解生成物の運命

Protein synthesis and turnover in cultured plant tissue sources of carbon for synthesis and the fate of the protein breakdown products.
著者 (3件):
資料名:
巻: 203  号: 4943  ページ: 367-373  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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ニンジンの外植体を使って,たんばく質合成のための炭素源と分解物の代謝経過を研究.14C-標識化合物の追跡により,たんぱく質合成の炭素源としては,外部から加えたアiノ酸や細胞に貯えられたアミノ酸よりも,外部から加えた糖が有効であること,たんぱく質の代謝回転の結果生じた分解生成物は直接呼吸に使われることを報告 たんぱく質再合成のための炭素源はやはり糖によって供給されることも観察;図2表11参11

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