抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一般のガスタングステンアーク溶接法はMIGあるいはサプマージドアーク溶接法に比較して効率が悪い。そこでとのアークとI
2Rによる発熱を利用して充てん線を溶かす熱間心線溶着システムを組合せて溶接を行なう方法を開発した。充てん線を加熱する電源は交流定電圧型が良く,アーク電流の60%以下におさえると,アークのふらつきも少い。一定の溶着量を作るための必要エネルギーは普通の冷間心線法に比して本法は半分以下である。その他各種の長所をもった溶接方法である;写図11表5参3