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J-GLOBAL ID:201602016032498958   整理番号:64A0108717

アニリノケトンの転位忙おけるアニリノ部分の機構的挙動

The mechanistic fate of the anilino moiety in the reaiv rangement of α-anilinoketones
著者 (3件):
資料名:
巻: 86  号:ページ: 684-687  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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γ-ピコジン臭化水素酸塩の存在下2-(4-ブロムアニリノ)-1-(4-ブロムフェニル)-2-(4-メトキジフェニル)-1-エタノンおよび2-(4-クロルフェニル)-1-(4-クロルフェンル)-2-(4-メトキシフェニル)-1-エタノンの競争的転位反応生成物を質量分析で検討し,カルポニル酸素の移動は分子内であり,アニソノ部分の移動は分子間移動であることを示した;表2参12
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