文献
J-GLOBAL ID:201602016038806492   整理番号:64A0037882

吹出し冷却式電気アーク伝熱方式の実験

Experiments on a transpirationcooled electricarc heat transfer system
著者 (3件):
資料名:
巻: 63WA145  ページ: 1-11  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0478A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
高温ガス流の一発生方式であるガス流をアーク域内に通過せしめるアークジェット方式において,吹出し冷却を利用して,タングステン棒陰極に対応する多孔質黒鉛陽極にアルゴンガスを通流せしめ,ジェットオリフィスから高温ガス流が発生する。実験によれば80~90%の効率で熱変換が行われ,5500Rの高温が得られ,構成材料の焼損もなく,4時間運転における陽極重量消耗率は0.8%であった。なお,装置の改良がなされて比較的少いアルゴンガス流量においても7200Rの高温が得られたことを付記している;写3図9表3
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る