抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Smith等によってインタディジタル表面波トランスデューサの音響Portにおける反射係数は電子portにおける負荷に対して非常に敏感であることが知られている。逆転コレクタ接地トランジスタ回路によって表面波の反射および透過利得を得るのに用いる負性抵抗を作り.同時に電気Portを同調することができることを示した。YカットLiNbO
3のz方向の表面波伝搬についての実験結果を示した。特にこの方法を用いて電気的に制御した可変ディジタル時間遅延の方法を示した;写図10参5