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J-GLOBAL ID:201602016049383712   整理番号:64A0051774

橋型電気クレーンの主ケタのガス炎によるひずみ取り

ГАЗОПЛАМЕННАЯ ПРАВКА ГЛАВНЫХ БАЛОК КОРОБЧАТОГО СЕЧЕНИЯ МОСТОВЫХ ЭЛЕКТРИЧЕСКИХ КРАНОВ
著者 (3件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 31-32  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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橋型電気クレーンの製作過程では常に溶接・組立後に水平,垂直面内に主ケタの曲りが生ずる。これは金属構造物の溶接,組立技術に特に関係がある。この不可避的ひずみの原因は溶接条件,製品の大小,主ケタの不正保持などである。このひずみを除去するには機械的手段もあるが,完全とは言えない。そこで本報告では多くの経験とデーターを基礎としてガス炎加熱による熱的手段を採用し,次の3部分のひずみ除去方法を説明している,すなわち(1)水平面内のひずみ取り(2)主ケタのたわみを増加することによる除去(3)任意の面内のひずみ取り;図3
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