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J-GLOBAL ID:201602016051225911   整理番号:58A0060230

テレビジョンの電子装置:受像の問題

Le mecanisme eleetronique de la television.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1958  号: 155  ページ: 37-40  発行年: 1958年 
JST資料番号: E0231A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: フランス (FRA) 
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テレビジョン空中線には指向性があるので,反射波が妨害となる。ホワイトノイズに対しては,耳と目では感度差が3倍違うので帯域幅が1000倍(仏国標準)なるゆえSN比100ほど必要となる。空中線とき電線の熱雑音の内,後者は前置増巾器を空中線端子につけ,散射雑音はカスコードを用いれば良い。カスコードの働作,周波数変換の原理の説明がある。ビート妨害はトラップと二極管制限器で軽減できる
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