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J-GLOBAL ID:201602016062945029   整理番号:71A0332451

Yamuna取水口での土砂排除について

Sediment exclusion at Yamuna intake.
著者 (4件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 224-228  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0375A  ISSN: 0043-1338  CODEN: WAPOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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自流式水力発電所は調整池を持たないので,取水口設計にあたって,取水する水ができるだけ土砂を含まないようにすることが必要である。さもなければ,水車タービン翼や水圧管の壁が摩耗される。Yamuna取水ダムは高さ53m,幅97mのコンクリート越流ダムで,地下発電所に124mの水頭をあたえ,最大取水量には235m3/sである。取水口や沈砂池はいろいろ滞流時間を長くするように設計され,それとともに沈砂を促進するようにされている。これらの工夫を模型実験によって確かめたところ,浮遊土砂の90%を阻止できることがわかった;写図6表2参6
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