抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年PBXに対する需要増加にともない使用されている小容量の558A-PBXシステムの特徴について述べた。558A-PBXは概存の608-PBX同様プシュボタン交換機だが.容量は小さく,経済性,実用性を考慮して作られている。梼成は1システムに10の中央幹線局と40の発受信局で,その間は手動連絡であり.各支線すべてが使用中の場合または緊急の場合は中央局で応答するようになっている。操作が容易で,中小企業における内線設置。連絡の緊密化.費用削減を可能にしたシステムである;写図3