文献

J-GLOBAL ID：201602016069195319   整理番号：70A0076793

冷間圧延用ロール圧延トン数の比較

Spezifische Walzleistungen von Kaltwalzen.

著者 (1件)： PRIBYL R
資料名： Maschinenmarkt  (Maschinenmarkt)
巻： 76  号： 59  ページ： 1329-1330  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0024A  ISSN： 0341-5775  CODEN： MAMKAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 最近の技術傾向として,冷間温圧延には特殊鋼の鍛造ロールが利用されており,このロールはクローム,モリブデン,バナジウムを含有成分としたものが,多い。鍛造鋼のロールを使用すれば,クラウン破損,ジャーナル破損が少なくなり,ロール1本当りの圧延量が増加するとし,圧延トン数を解説;写図6

シソーラス用語： 圧延ロール ,  冷間圧延
準シソーラス用語： 圧延ロール(鍛造特殊鋼) ,  圧延量 ,  圧延量(圧延ロール) ,  鍛造特殊鋼 ,  冷間圧延(圧延ロール)

タイトルに関連する用語 (2件)： 冷間圧延 ,  ロール圧延