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J-GLOBAL ID:201602016080706228   整理番号:63A0154453

沸騰した濃硝酸中における約17%Crステンレス鋼の腐食挙動と熱処理との関係

Zusammenhang zwischen der Wrmebehuidlung und dem Korrosionsverhalten nichtrostender St’hle mit rd.176Cr in siedender konzentrierter ijalpetersSure.
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資料名:
巻: 34  号:ページ: 135-146  発行年: 1963年 
JST資料番号: A0446A  ISSN: 0003-8962  CODEN: AREIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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0.11%C,161%Cr,と0.11%C,17.25%Crならびに0.08%C,17.6%Crおよび2%Moの3蔭のステンレス鋼の沸謄硝酸中での腐食減量を調べ,熱処にによる腐食挙動の違いを検討した。900わから1200°Cまでの焼入温度の差異およびMo含有の有無により腐食の伏態は異なり,粒面腐食,粒間腐食あるいは粒内腐食が起ることを述べ,その原因が熱処理温度の違いによる折出炭化物の種類や分茄伏態に起因することおよび700-850コでの焼もどにこより一般に腐食性は改善されることなどを報告した;写8図13表2参11
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