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J-GLOBAL ID：201602016104482946   整理番号：70A0298245

物理探査における物探検層の利用

Applications for borehole geophysics in geophysical exploration.

著者 (1件)： PICKETT G R
資料名： Geophysics  (Geophysics)
巻： 35  号： 1  ページ： 81-92  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0071A  ISSN： 0016-8033  CODEN： GPYSA7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 試すい孔物理探査シンポジウムの一般総括論文で,鉱床評価のための試すい孔測定の応用,特に石油貯蔵構造の評価の理論と問題点を提起する。可採埋蔵量,地質環境,圧縮波・ずれ波速度およびその減衰率,岩石の定量的測定,フラッシュ法による可採量,流体移動通路,子想埋蔵量などを適確にとらえるために必要な各種測定技術と地表物探結果との連係について述べる;写図5表4参2

準シソーラス用語： 試すい孔測定 ,  試すい孔物探 ,  石油鉱床評価 ,  物探技術 ,  物探検層

タイトルに関連する用語 (3件)： 物理探査 ,  物 ,  探検