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J-GLOBAL ID：201602016129369370   整理番号：71A0159514

フィブリノーゲンとフィブリンのカルボキシル末端残基

Carboxyl-terminal residues of fibrinogen and fibrin.

著者 (2件)： OKUDE M ,  IWANAGA S
資料名： Biochem Biophys Res Commu  (Biochemical and Biophysical Research Communications)
巻： 41  号： 2  ページ： 450-457  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0118A  ISSN： 0006-291X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ウシのフィブリノーゲン(I),フィブリン(II),α(A)鎖,β(B)鎖,γ鎮のカルボキシ末端をヒドラジン分解,カルボキシペプチダーゼ分解,選択的な³H標識で決定した。I,IIの場合はプロリンとバリン(1:2の割合),A(α)はプロリン,β(B),γではバリン;写図2表2参21

準シソーラス用語： フィプリノーゲン ,  フィプリン

タイトルに関連する用語 (4件)： フィブリノーゲン ,  フィブリン ,  カルボキシル末端 ,  残基