抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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首都高速7号にある本橋は,変形曲線格子構造をしており,解析は変形法による任意形格子げたの計算と慣用計算を行なったところ,曲線げたで計算値の違いが著しくなった。そこで仮組立後に載荷試験を行なって計算法の検討と,合理的計算法についての提案を試みた。その結果本構造の実験値は,主げたにねじり剛性を有する格子として主げたのねじり剛性は横構と主げたウェブにより疑似的な箱断面を形成するものとして計算した値と最も近似した;写図22表2参1