抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Goldsteinらによって報告された,時間積分によるSN比向上の方法を赤外分光計に応用した。1測定点当りの所要時間は約28sで,その出力は記録紙上に棒状に描かれる。スペクトルは棒グラフの輪郭によって表わされる。1μの波長幅走査は80の測定点をとれば40分要するが.このとき約20倍のSN比向上が得られる。電気回路図およびスペクトル測定例を示す二写図3参3