抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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170°~800°の温度範囲でTiNiの内部摩擦と弾性係数を測定した。-70と600°Cに大きな内部摩擦のピークを,また350°Cに小さなピークを,-50から40°Cの範囲で数個の鋭いピークを見つけた。40~520°Cで弾性係数は温度に対して増大する。これらの結果をWangらの結晶構造モデルを用いて考察した;図4参9