抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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海底ケーブルの敷設のためには,広範な海洋工学上の準備作業が必要である。敷設するルートを決定するために,水深,水温,海流および海底の状態を正確に知らねばならない。このため計画ルートの海底たい積物の各種サンプラーの開発を行ない,また海底たい積物の成層状態を音響学的方法で調査している;写図4