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J-GLOBAL ID:201602016190037062   整理番号:71A0210681

二硫化炭素改良法を改良したジチオカルバミン酸残留物の定量の共同比較試験

Collaborative study of the determination of dithiocarbamate residues by a modified carbon disulfide evolution method.
著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 528-532  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0268A  ISSN: 0004-5756  CODEN: JANCA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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穀物から回収されたジチオカロバミン酸塩残留物の定量法の改良法について共同比較試験した。塩化第一すずと希酸を試料に加え,ジチオカルバミン酸塩を加熱分解する。NaOH溶液とベンゼンにより,生成したEHSとその他の揮発性妨害物を捕集した。共同比較試験の結果,回収率は82~108.5%,変動係数:3.4-17%とばらつきが大きく,誤差も大きかったが,習熟すれば精度も高まる傾向がみられた;表4参9
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