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J-GLOBAL ID：201602016203089288   整理番号：72A0018519

電磁的調査による核構造

Nuclear structure with electromagnetic probes.

著者 (1件)： WALECKA J D
資料名： Proc Intern Conf High Energy Phys Nucl Struct 3rd New York  (Proceedings. International Conference on High Energy Physics and Nuclear Structure 3rd 690908)
ページ： 1-17  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19690237  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最初に電磁的相互作用の説明として電子散乱の一般式について紹介が行なわれている。これの具体的な例として,40Ca,48Caと150について,750MeVの電子散乱の解析がなされている。特に160について電荷分布の理論との比較がなされている。非弾性散乱についても検討がなされ.粒子一空孔模型について詳細な解説が行なわれている。これの具体的な例として。ロCと1・0の理論と実験についての詳しい比較が議論されている;写図22参23

シソーラス用語： 核構造 ,  散乱 ,  電子ビーム
準シソーラス用語： カルシウム-40 ,  カルシウム-48 ,  酸素-16 ,  電磁的相互作用 ,  粒子-空孔模型

タイトルに関連する用語 (2件)： 調査 ,  核構造