抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1957-58年英国原子力年報,(UKAEA)からの注目に値するものの紹介,黒鉛減速,炭酸ガス冷却の原子炉の計画,すなわちコールダホール型より高温で,2倍に濃縮したベリリウム被覆のウラニウムを燃料として用い,熱出力は燃料1t当り18MW(1961年に運転開始予定)に重点を置き,この外,いくつかの型の原子炉,核融合実験装置(ZETA)などを述べている