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J-GLOBAL ID：201602016239484604   整理番号：70A0032489

固体アルゴンの体積膨張と空格子点

Bulk expansivity and vacancies in solid argon.

著者 (2件)： PRITCHARD R G ,  GUGAN D
資料名： Phys Lett A  (Physics Letters. A)
巻： 32  号： 2  ページ： 124-125  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0600B  ISSN： 0375-9601  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 線膨張率の,体積測定とX線測定の差から,エンタルピーhとエントロビーsの関係を求める。これより75。Kでの空格子点濃度は次の不等式を満たす。(n/N)巨4×10’4。この事より,最近のKrの測定が示すよりずっとわずかの多体効果しか期待されない;写図1参11

シソーラス用語： アルゴン ,  空格子点 ,  固体 ,  熱膨張
準シソーラス用語： アルゴン(固体)

タイトルに関連する用語 (4件)： 固体 ,  アルゴン ,  体積膨張 ,  空格子点