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J-GLOBAL ID:201602016251526010   整理番号:73A0073660

ディーゼル槻関排気放出物に対する各燃焼方式とその効果について

Cornbustion system parameters and their effect upon diesel engine exhaust emissions.
著者 (2件):
資料名:
号: 720755  ページ: i. 1-13  発行年: 1972年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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現在,一般に量産されている自動車用ディーゼル機関の排気放出物を減少させる方法を,量産を考慮した上で,主に燃焼方式,たとえば,直噴式と副室式,過給,排気再循環,LPG副燃料,触媒などについて報告。結論としては,今後直噴式がもっとも有望であり,これに排気ターポ過給と冷却器を付加したものは,1975年カリフォルニア規制を満足することができる。供試エンジンは4サイクル,6シリンダ,排気量約6lのディーゼル機関;写図26表1参11
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