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J-GLOBAL ID：201602016255742265   整理番号：71A0215104

溶剤染色の新しい方法

What’s new about solvent dyeing?

著者 (3件)： BEMENT E ,  DAWSON R ,  SIEVENPIPER F
資料名： Text Chem Color  (Textile Chemist and Colorist)
巻： 3  号： 3  ページ： 69-71  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0345C  ISSN： 0040-490X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Allied Chemical Corp.とDow・Chemical Co.の連続自動化溶剤染色方式について報告。溶剤染色と水使用染色について比較。溶剤染色用に現存染料を使用する必要性を強調。分散染料を除き現存〓多くの染料は溶剤に不溶であるがAllied Chemicalはイオン染料を有機溶剤可溶にする技術を有す。Allied Chemical開発の連続染色方式では前精練は不用となる見込み。前工程のオイル,識別染料に溶剤で除去しがたいので十分選択を要す。染料固着法について記述。Dow方式では溶剤の過熱蒸気を使用;写図1参12

シソーラス用語： 染色 ,  染料 ,  溶剤染色 ,  連続染色
準シソーラス用語： 固着

タイトルに関連する用語 (1件)： 溶剤染色