抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
最近まで船舶の往復機関類の緩衝は,主にゴム・金属または金属の緩衝装置によっており,機関はこれにより船体に剛に取付けられた基礎板に固定されるのが普通であったがディーゼル発電機などでは十分効果的な固定がむつかしいので,押・引き船No.758で初めて応用した頭記基礎の構造と,その使用経験を要約。これにより船体表粧の振動や騒音が普通法より著しく軽減される;写図1