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J-GLOBAL ID:201602016261803187   整理番号:68A0155995

Staphylococcus aureusの熱傷害のメカニズム I 生存性と漏えいの間の関係

Mechanism of thermal injury in Staphylococcus aureus.I. Relationship between viability and leakage.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 1266-1269  発行年: 1967年 
JST資料番号: A0427A  ISSN: 0003-6919  CODEN: APMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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3~60°Cの範囲の温度で保存した5. awreusの懸濁液からの漏えいと生存性をしらべた。50°Cまでは死滅と漏えいの間に直接の関があり,温度上昇とともに両者とも増加す。60°では50°よりも膜損害が大きいのに漏えいは少ない;図5 表1 参20
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