抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高圧に対する保護回路を中心に説明した。受像管内電極や高圧整流管の破壊,または高圧の閃絡によって出力トランジスタには過大な負荷がかかる。本文の回路は110°偏向受像管の場合においても十分た基礎となりうるもの;図12