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J-GLOBAL ID:201602016280195090   整理番号:64A0192050

ジュラルミンの内部で発生する結晶間腐食に関する理論の反証実験

Experiments which disproved the theory of inter-crystalline corrosion of the light alloy duralumin.
著者 (1件):
資料名:
巻: 68  号: 639  ページ: 203-204  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0342A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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第1次世界大戦でドイツがジュラルミンを発見し.その材料を用いて応力外皮式の機体を作り速力の向上,運動性の向上がもたらされたととを述べ,1919年から開始した軟鋼板とジュラルミン板の海中浸水腐食試験様相,亜鉛板を銅管でジュラルミンと結合すると対海水腐食に強くなること.アルカレッドジュラルミソの活用.水上機にジュラルレミソを用いるときの耐腐食対策などを紹介;図4
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