抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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原子力関係の研究と開発に計算機が使われるようになってから約10年経過するが,原子力研究における計算機利用の実態から情報処理システムの将来について記述。原子力関係のファイルには,測定核データファイル,評価データファイル,炉定数ファイルなどがある。また一般にプログラム開発は多くの人力と計算機使用時間を必要とする。したがって既存プログラムを導入して作る方が安い。そのためにモジュラー・コーディングと呼ばれるシステムがある。これはプログラムおよび処理システムの入出力を標準化して自動的に連結できるようにインターフェイスを合わせる;写図2表1参13