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J-GLOBAL ID：201602016290075778   整理番号：70A0198582

化学工業と石油税 課税を通じての経済エネルギー政策

Chemische Industrie und Mineraloelsteuer. Beispiel einer Wirtschafts-und Energiepolitik mit steuerlichen Mitteln.

著者 (1件)： WURMS R G
資料名： Chem Ind (Duesseld)  (Chemische Industrie (Duesseldorf))
巻： 22  号： 2  ページ： 67-70  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0265A  ISSN： 0009-2959  CODEN： CHIUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 課税制度を経済政策およびエネルギー政策実施の手段として用いる例として,石油に対する課税の意義について論じた。とくにEECにおける石油化学工業,エネルギー供給の立場からみた検討が重要であり,税制上の行きがかりよりも,政策面からの検討が重要。’51年からの税制の変化とその影響,EEC各国の差違,化学工業原料徴しての経済性と原料技術についても言及

シソーラス用語： エネルギー政策 ,  石油化学
準シソーラス用語： エネルギー政策(課税) ,  課税 ,  石油税

タイトルに関連する用語 (6件)： 化学工業 ,  石油 ,  税 ,  課税 ,  経済 ,  エネルギー政策