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J-GLOBAL ID：201602016303050729   整理番号：65A0111034

高コレステリン血症ラットの脂質の分布血高コレステリン血症における変化と食餌脂肪により誘導される組織脂肪酸

Studies of the distributions of lipids in hyper-cholesteremic rats.III.Changes in hypercholes-teremia and tissue fatty acids induced by dietary fats and marine oil fractions.

著者 (4件)： PEIFER J J ,  LUNDBERG W O ,  ISHIO S ,  WARMANEN E
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 110  号： 2  ページ： 270-283  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： マグロ,ニシン油,イルカ肝油などの低コレステリン血活性を検討,セラチルアルコール,不けん化物質も効果がない.よう素価にも,不飽和脂肪酸の絶対量にもよらない.リノレン酸同族体の存在が低コレステリン血活性がある;図2表9参32

タイトルに関連する用語 (9件)： 高コレステリン血症 ,  ラット ,  脂質 ,  分布 ,  血 ,  食餌脂肪 ,  誘導 ,  組織 ,  脂肪酸