抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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チュメニ=スルグウト間の鉄道建設の経験によって,橋りょうに近いところに盛土を構築するとき,気候条件によって施工機関が非常に短いとはいえ,水力機械化工法を採用すると,非常に効果のあることが分った。シベリヤ,極東地区で鉄道建設するのに沼沢地が支障を来している。これに使用できる特種しゅんせつ装置(150-50B型)がつくられた。これに取付けられているサンドポンプの性能は水によると2300m
3/h(53mの水柱圧力で),効率は72%,しゅんせつ装置の排水トン数150t,どう体の長さ19~20m,幅9.2m,くいなしでの高さ8.5m;写図1