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J-GLOBAL ID:201602016332483898   整理番号:64A0248061

中高校卒就職の定着をめぐる問題点

著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号: 10  ページ: 4-7  発行年: 1964年 
JST資料番号: G0786A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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最近は転職について,よりよい条件を求めて転職する上向転職が特色となったが,できれば,転職しないですむ就職ができれば最上だし,また,転職された事業所は生産・人事両管理上著しく不利でもある。そのような意味で,転職排除の指導は強力に推進さるべきだと論述。東京都で設置している定著補導員制度を説明。同制度によって調査した離職数,離職理由の表を掲載。転職防止対策として(1)就職前の職業指導方策の推進(2)事業主に対する労務管理指導の強化(3)宿舎施設などに対する助成措置(4)従業員に対する余暇善用の指導(5)職場に適応するための補導対策その他について説明を試む;表2
タイトルに関連する用語 (4件):
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