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J-GLOBAL ID:201602016336388385   整理番号:70A0260813

排地的論理和と論理同値からなる論理回路の最小化

Minimization of Exclusive OR and Logical Equivalence switching circuits.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 132-140  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0233A  ISSN: 0018-9340  CODEN: ICTOB4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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論理設計者の経験から排他的論理和による論理回路の実現が経済的であること,また集積化の方向からもそれが望ましいことから本標題の問題は重要である。ここではReed-Muller展開の係数の極性関数が入力変数の極性の論理条件を与えることを用いて,論理回路の簡単化を行なう。本方法のプログラムも終っている;写図4参14
シソーラス用語:
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