抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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義し装具の研究はそれが基礎的な研究であっても必ず臨床応用への道が開かれていなければならない。現在ハリビリテーションの分野に関しても直接人間福祉を目標とする工学が体系化しつつあるが工学側からのし意的な研究の累積のみでは解決できないので,それを避けるにはどのような方途があるかについて検討するため海外の現状について,リハビリテーション工学,リハビリテーション工学センターの実際(Rancho REC,Boston REC),電子義子について紹介;参11