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J-GLOBAL ID：201602016357473560   整理番号：71A0117845

反応収率を予測する方法

Tool predicts yields.

資料名： Chem Eng News  (Chemical & Engineering News)
巻： 49  号： 9  ページ： 5  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0249A  ISSN： 0009-2347  CODEN： CENEAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Stanford Research InstituteのSidney W,Benson博士によって開発された基加成性(group additivity)を利用した化学反応生成物とその収率予測法について紹介。Benson博士と協同研究者らは,既知のデータから,液状分子中に生ずる異なる化学基に対する生成熟,エントロビーおよび分子熱容量のような熱力学的値を計算するために,基加成性原理を利用;写図1

シソーラス用語： 化学反応 ,  反応熱
準シソーラス用語： 化学反応(生成物収率予測) ,  加成則 ,  加成則(化学反応) ,  生成物収率予測 ,  反応熱(加成則)

タイトルに関連する用語 (2件)： 収率 ,  予測