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J-GLOBAL ID：201602016362021287   整理番号：72A0012237

解析性.交差性,正値性によってπ⁰π⁰のS波およびD波に課される条件

Constraints imposed on π⁰π⁰ S- and D-waves by analyticity, crossing and positivity.

著者 (2件)： COMMON A K ,  PENNINGTON M R
資料名： Nucl Phys B  (Nuclear Physics. B)
巻： 34  号： 1  ページ： 253-268  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0781A  ISSN： 0550-3213  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： πoπo→π。π。過程の部分波振幅に対し,Haussdorffのモーメント問題を用いて,各部分波に対する虚部の正値性の条件から,0総く4μ2におけるπ。πo振幅に対する条件を導く。これは前に正値性だけから求めた条件より厳しい;写図9参9

シソーラス用語： 解析性 ,  交差対称性
準シソーラス用語： ππ散乱 ,  正値性

タイトルに関連する用語 (6件)： 解析性 ,  交差 ,  正値性 ,  π ,  S波 ,  D波