文献
J-GLOBAL ID:201602016365747980   整理番号:65A0168732

セントレックスサービス:新しいPABX方式

Centrex service: A modern PABX concept.
著者 (1件):
資料名:
巻: 68  号: 22  ページ: 35,38-43  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0525A  ISSN: 0040-263X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
米国では日本のように局線側(米国では民営)とPBX側を明確に区別しないでPBX側の機能の一部を局側に移し以下のことを行っている。1)私設内線から局側の交換手を呼び出し。市外通話の依頼(料金請求書作成依頼含)を行える。この時内線番号の自動検出と局側への転送ができる。これによりPBX側で監視の必要がなくなった。2)PBX内の局線トランク,座席装置類は局側に移し,局線中継台のみ置く。扱い可能200トランク。3)局線から私設内線に着信した呼を”1ダイヤル”機能によりさらに他へ(同一構内以外でも)転送可能。4)米国のPBXは極端には内線電話機と局線中継台だけでPABX機器全ては局側に設置;写2 図6

前のページに戻る