抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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地中連続壁工法では,6~12%濃度のベントナイト粘土を主体とした水懸濁液の安定液(でい水)を使用して,地盤を崩壊させることなく掘削することができる。そのためには,主として地盤の状状に応じて安定液を調合しなければならない。掘削時には掘削土が,コンクリート打設時にはセメントが混入して安定液は劣化する。そこで,安定液の有効性を試験して適切に管理しなければならない;写図5表4参16