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J-GLOBAL ID:201602016381031889   整理番号:65A0222796

2目標に対して射撃するときの有効性の評価

Target damage assessment : A comparison of two strategies.
著者 (1件):
資料名:
ページ: i-iii,1-18  発行年: 1964年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 解説  発行国: その他 (ZZZ) 
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この論文は,射撃効率について2目標とする場合の有効性を火砲の配置,射撃方式,敵の防御対策等を要素として解析している。内容は4章に分れ,前提条件,理論展開,要素の関連,結論に分かれる。前提として,2つの射撃システムが誘導システムをもつ場合ともたない場合をあげている。理論としては,誘導射撃における一斎射撃の効果と射撃効果90%維持のための条件式を示している。観測射撃の場合は各個射撃による平均の効率を説明し,さらに敵が防情手段をもった場合について解析している。またグラフにより関係曲線を図に示している。本稿は,1964年秋のORSAにて発表された;図10
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