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J-GLOBAL ID:201602016390285338   整理番号:66A0165151

ガラス繊維強化プラスチックにおけるガラス繊維表面処理剤の種々の使用法の連続荷重強度による評価

Оценка различных способов введения аппретовв стеклопластики по их длительным прочностным свойствам.
著者 (2件):
資料名:
号: 11  ページ: 57-61  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0206B  ISSN: 0554-2901  CODEN: PLMSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ガラス繊維強化プラスチックの強度を決定する最大要因はガラス繊維と樹脂の接着力である。この接着力増加のための表面処理剤の使用法にはガラス繊維を直接処理する法(I),ガラス繊維製造時に集束剤中に表面処理剤を入れておく法(II),樹脂中に入れる法(III)がある。これらの使用法の評価には水中での連続荷重強度をみるのが最適である。エポキシーフェノール樹脂を用た場合はIIがIとくにIIIより優れている;図2表1参23

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