抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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横長反射鏡を採用し,この反射鏡からの光量を増すためにフィラメントは鉛直に張る。すれ違い時のグレアをなくすためには,反射光を水平以下に向けるようフィラメントは上方にずらしその下端を反射鏡の軸上におきさらにプリズム系,円柱レンズ系を用いて反射鏡からの光を水平面以下の広い範囲を主として照射されるようにした。ヘッドランプに散乱型チリしょう石偏光板を備えて水変面以上の照明に散乱光を役立て走行ビームを増し,すれ違い時には運転者面前の吸収型偏光板で散乱光を吸収し,グレアを与えない偏光ヘッドランプを期待した。その原理,実験方法,結果について述べる;写図25参5