抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非理想溶液にて活動度係数を求める際に要する標準フガシチーはがい当純溶液の零気圧,溶液温度におけるフガシチーを採るが温度測定に相当の誤差を伴う。著者らは,適当な無次元化によって標準フガシチーが,温度の対臨界値と補正因子のみの関数となることを示し,対臨界温度が0.56から1.5までの範囲について計算を行った補正因子が適当であればメタン,窒素,プロパン,水について実験値とよく一致する。相平衡のデータの整理,解釈に有効である;図4表2参17