抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近,鉱山測地作業の計算にも電子計算機が利用護れるようになったが,当地の鉱山側地局が1964年に2RA-I型自動計算機を使用して測地計算用として設置した各種プログうムならびにこの計算機を使用して得た実際の経験を記述したものである。この計算機の対象となった作業は,前方交会法,単独点の平均計算,後方交会法,概要図,基線多角灘量,三角灘量による標高決定法,三角測量を用いた標高決定法を含む簡単な前方後会法,三角測量による標高値移動をともなう躍放多角測量の8種であって,これらについて測地プログラムを計算に与え,その実用試験にういて報告;参1